店頭でのフェンダー取り扱い開始しました。

疾走器官ショートフェンダーのショップでの取り扱いを開始ししました。

2013年3月10日現在、以下の二つのお店で現物を見てご注文いただけます。

1.ペペモーターサイクルス(静岡県浜松市)

以前から見本品を置かせて頂いていましたが、店頭販売も開始しました。
フリスコやボバー、カフェなど、ストリートカスタムに定評のあるお店です。
フェンダーも黒や銀だけでなくオリジナルカラーをオーダー頂けます。
更にはシート張替えなどの大物も含めて、しっかりとしたお付き合いで自分だけの一台に近づくには最高のショップです。
(オーダーメイド品の費用、納期はお見積りが必要です。)
販売開始1販売開始3販売開始4

 

 

2.バイクショップサムデイみつわ台(千葉県千葉市)

千葉市若葉区。お店は比較的新しいですが店長はベテランです。
もともと得意なのはオフ車でしたが、お手頃チョッパーのヘイスト250などのカスタムパーツ取扱いで有名です。(「ヘイスト カスタム」で検索するとわかります)
このフェンダーも塗装色などカスタムをご相談いただけます。
(オーダーメイド品の費用、納期はお見積りが必要です。)
バイクショップサムデイサムデイ内1サムデイ内2

どちらのお店も親切に相談に乗ってもらえるのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。納期はご注文いただいて最初の一週間でFRP成形品を製作し、それからショップに配送して塗装となるため少々お時間を頂きます。
どんな色が良いか、車体色以外の場合は色見本になるような物があると話が早いと思います。

XT250Xの白車や黄色車、セロー250のアニバーサリーカラーにお乗りの方には特に世界で一つだけのオリジナルカラーがお勧めです。
本トリム②

モニター募集のおしらせ

疾走器官ショートフロントフェンダーのモニターを募集します。XT250X Serrow250 疾走器官 ショート アップ フェンダー

 

「疾走する生命体」をモチーフにXT250Xやセロー250のシルエットを変えて車両のデザインポテンシャルを最大限に引き出すショートフェンダーです。
製品ページ
サイドビュー
モニターの方には装着後の愛車のお写真を5枚以上と簡単なインプレッションをお願いします。頂いた内容は個人情報が特定できないようにほにゃほにゃっと加工したのち当サイトにアップさせて頂きます。(文章・内容等、一部編集する場合があります。また掲載内容についてはちゃんと事前にお知らせいたします。)

追記
最初の方からレビューを頂きました!

その代わり!
通常価格は27300円(税込)ですが
モニター価格は19800円(税込)とさせていただきます!
(他に送料1000円と銀行口座への振込手数料が必要です)

今回の募集はとシルバーの塗装仕上げ済み各一本ずつの2名です。
(本当は3名の予定でしたが黒が一本分先に出てしまいました。。)
追記:シルバーもご注文いただいたので残り枠は黒お1人分のみです。

 

ご希望の方は問い合わせフォームもしくはメールにてお申し込みください。
期限は特に設けていませんが既に一本分埋まってしまいましたし先着順とさせていただきます。
(納期についてはこのために用意を進めている個体があるので2週間はお待たせしないと思います)

自分でXT250Xのデザインを完成させる目的で造り始めた本作品は気に入って頂いた方に装着してほしいので大手流通で売るつもりもなくマイペースでやって参ります。
この機会にXTX&セローを愛する方に手に取って頂ければ嬉しいです。
もうすぐ春ですし、ぜひモニター体験を通じて一緒にXT250Xライフを楽しみましょう!

追記、
もちろん、セロー250の方もウェルカムです!
このフェンダーに変えるだけで違うバイクのようにギュッと引き締まって見えますよ。
フェンダー装着③

 

追記2
黒と銀に塗装したものが各一つずつ完成しました。
通常は受注後に製作開始なのですが、このモニター用は既に完成しているのでお待たせせずに発送できます。

追記3
残りが黒塗装品の一名様のみとなりました。

汎用エアロスクリーン開発記6

さて、先回までのイカデビルみたいな状態で1000km程走り、面積的には十分と感じたので造形のトライをしていきます。

イメージは「金剛力士像にまとわりつく飛行機」。。

金剛力士というのはおなじみのこの人です。(画像はネットの拾いものです)
汎用スクリーン開発記6-1

このバスタオル状に纏った羽衣のような軽やかにしてサポート感のある印象が欲しいのです。羽衣が何の機能があるのかは正直良く知りませんが、身体と道具のビジュアル的な関係性としては抜群にカッコいいポジションだと思います。
これに並ぶのは雷神様の背中の太鼓ぐらいのものでしょう。。

 

ということで、そういうイメージを抱きつつカットするラインを探ります。
汎用スクリーン開発記6-2

 

そして、その間に真ん中のクリア部分用にもう一つ部材を成型しておきます。
先日の捨て型がここでも活躍しました。
汎用スクリーン開発記6-3

 

決めたラインでカットして再度車体に装着してみます。
汎用スクリーン開発記6-4

 

もうちょっと立体感が欲しいですが、素性はなかなか悪くないです。

 

ということでいずれクリアになる部分も装着した全体像を見てみます。
汎用スクリーン開発記6-5

こちらはやっぱりボリューム感による違和感がかなり残ります。
実際には真ん中の部材は透明なので横方向に伸びる部材だけがボリュームを感じさせるはずですから、機能的に見えると思うのですが。。

 

ということで少しでも印象を最終状態に近づけるべく、手持ちのカーボン調シートを貼って雰囲気を見てみることにしました。
汎用スクリーン開発記6-6

 
なかなか悪くないじゃないですか~!!

汎用エアロスクリーン開発記5

翌日、試作品を捨て型から外します。

わりと綺麗に外れてくれてホッとしました。
形状に合わせてトリムラインを引きます。
汎用エアロスクリーン開発記5-1

 

それをいつも通りに粉まみれになりつつグラインダーでカットしてニヤニヤ。。
早速ネジ穴を開けて汎用ステーを使って車体に取り付けました。
汎用スクリーン製作記5-2

 

ご覧のとおり、頭にイカが付いたような感じで凄い違和感です!
しかし、製品ページのサムネイルの状態にあるような構成を狙ってボリューム感を検討するにはこれぐらいで丁度良かったです。
この状態で(引き続きすれ違うバイク乗り達から怪訝な顔をされながら)東名を含む1000kmほどを走って効き具合を確認しました。

私の体型でスクリーンがこの位置だと、法定速度ジャストでの高速巡航中の風が顎のあたりに来ます。スクリーン無しの時に革ジャケットのファスナーから冷たい風が入って来ていたのが無くなったので真冬の高速がずいぶん楽になりました。

それと、高速での直進時は前面で受ける風圧がフロントを押さえる方向に荷重を掛けているようで若干フロントの落ち着きが増して外乱でハンドルが振られた時の収束も早くなりました。
ただ、この辺りはスクリーンをどの位置に置くかと乗車位置&体型、車両個体差もあると思うので引き続き様子をみていきます。

汎用エアロスクリーン開発記4

簡易マスターをアルミテープでグルグルにできたところで捨て型をとります。

表面の精度が低いものを一、二枚取るだけなので離型剤を塗り込んだらゲルコート無しで樹脂パテを塗布し、ガラスマットを貼って樹脂を染み込ませていきます。
汎用スクリーン開発記4-1
切れ端のようなものを組み合わせながら2枚相当の貼り込みを行いました。
シンプルな形状なので私でもそれほど時間はかかりません。
汎用スクリーン開発記4-2

 
そして、硬化するのを待って翌日。。。

 

べりべりと剥がすと捨て型の完成です!
汎用スクリーン製作記4-3

 

一刻も早く実走してみたかったので早速一枚成型することにしました。
離型剤をしっかりと5回塗り込みます。
汎用スクリーン開発記4-4
それから再び積層。
硬化するのを待って続きは翌日の作業に。
汎用スクリーン開発記4-5

汎用エアロスクリーン開発記3

スクリーンの開発記、そのさん。

先回までのところで大まかな形状をスタイロフォームで作ったのですが、そのまま樹脂を塗るとスタイロが溶けて無くなってしまうのでアルミテープを表面に貼ってカバーします。

アルミテープは鈑金屋さんもよく使っているのを見ますね。
若干ふくらみを増やしたくなった部分はクレイを盛りつけて整形してあります。
スクリーン開発記3-1
そして更に、真ん中の膨らみと左右の翼部分をつなぐ大きなネガRもクレイで作ります。自由度が高くつなぎ目にも段差ができないのでいいですね。
スクリーン開発記3-2

 

この状態で車体に重ねて確認。
でも正直よく解りません。。
スクリーン開発記3-3

 

さらにクレイ部分に貼り込んで全体をアルミテープで覆いました。
染み込んでくるような隙間が無いようにかなりしっかりと覆ってあります。
これで、樹脂を塗っても大丈夫!
スクリーン開発記3-4

別車種も始めます。

XT250X & Serow250に続き、WR250Xと個人的に好きなカワサキ用のものも造り始めます。
取り付け位置も寸法も車体デザインの方向性も違うので今の疾走器官フェンダーそのままのデザインというわけにはいきませんが、同じようにセクシーでダイナミックな造形のショートフェンダーにしますのでご期待ください。

参考用フェンダー

SHORINに行ってきました。

昨日は栃木県は真岡にあるエアロパーツメーカー、ショーリンさんに行ってきました。
少人数ながらメーカーOEMなども手掛ける強力なメーカーさんです。

駐車スペースにはこんなオリジナル車輌も。。
先日の東京オートサロン用にリフレッシュされた個体でカッコ良いです。
この写真、よく見ると後ろに強烈な3台目の車が。。
ショーリン駐車場
以前から知り合いの社長さんは神の手とも呼ばれるほどFRP製作がすごくて、疾走器官フェンダーにも色々とアドバイスを頂き、数本の製作をお願いしてきました。
完成品の裏側を見るのがものすごく楽しみ!

それと、この夏に発表予定のコラボプロジェクトの話もしてきました。
車のカスタムはストレートに夢をかたちにするもの。
長く愛される製品をつくりましょうと盛り上がってきました。

ロジカルで真面目なだけが未来への道じゃないですよね。
自分の中の中学二年生をどこまで引き出せるか。
突き抜けたものを実現するために。

 

くろかわ

フェンダー販売開始しました。

XT250X&Serow250用の「疾走器官ショートアップフェンダー
XT250X Serrow250 疾走器官 ショート アップ フェンダー
いちおう、のんびりとではありますが販売開始とさせて頂きます。
当面は受注生産ですが、判らない事があったらお気軽にお問い合わせください。
連絡先_email

最近、BASEというフリーのネットショップツールができたので試しに作ってみたりしましたが、うっかり連絡先メールアドレスを間違えて入力していたらしく、メールは届かないわログインはできないわで焦りました。。
結局キー配置的に打ち間違えそうな文字列を地道に入れていってなんとか直せました。。
ちなみにショップはこちら
このサイトと内容が変わらないのであまり面白くないです。そうそうネタが豊富なわけでもないし、どうしたものか。。

 

さて、実物を見てもらえるような機会を作るべく浜松のバイク屋さんに見本を置かせて頂いてます。
浜松インターから南進してすぐのPEPEモーターサイクルスさんです。
販売開始1

 

コーヒーの香り漂うカフェチックなお店は自分のXTXを買ったところでもあります。250TRのボバー&フリスコスタイルに力を入れていて、まとまりの良さにはけっこうグラッときます。
販売開始2

 

そのおしゃれな店内の一角に。。
販売開始3
もっと近づくと。。
販売開始4

 

PEPEさん、ありがとうございます!

 

浜松市はバイク産業発祥の地だけあってバイクで遊びに行くにはとても良い所です。
ランチもディナーも気さくな店長がお勧めのお店を教えてくれますよっ。
お近くに行かれる際には是非。

 

くろかわ

汎用エアロスクリーン開発記2

スクリーン、骨格編の続きです。

サイズ感に問題ないことがわかったらボリュームの検討に入ります。
ホームセンターでも売ってるスタイロフォームという発泡材を切り出します。
厚みが一定の板材なので輪切りにした断面をつないで形を造るのが楽なのです。
一方、発泡スチロール同様に溶剤に弱いので型取りの際には覆うような処置が必要です。
スクリーン開発記2-1

 

そして、ざっくりと断面形状にトリムしてつなぎ合わせます。
そこからヤスリで削って面の傾向を造っていくのですが、ちょっと失敗して色々やり直しているうちに削り出し作業になってきました。。粉まみれに。。
スクリーン開発記2-2

 

時々車体に合わせてみます。
でもこういうものはピタっと寄り添った状態じゃないとなかなか判断つきませんね~。
スクリーン開発記2-3

 

そして、削ったり嵩増ししたりしながら、凸側の面傾向が概ねできました。
でもちょっとセンターの盛り上がりが足りないかもしれません。
スクリーン開発記2-4